臭いづらい汗を作る!脇汗をサラサラにする食事習慣とは?

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臭いづらい汗を作る!脇汗をサラサラにする食事習慣とは?

日本人の心「和食」

 

ストレスや緊張で肌をつたうほど大量の脇汗をかくことってありますよね。それだけでもつらいのに脇汗がねっとりとはりついて、さらに気になってまた脇汗をかくという悪循環。

 

脇汗をかく原因は精神的なものもあり、簡単には解消できないものですが、脇汗がねっとりとする原因はほとんどが食事によるものです。

 

まずはねっとりとした脇汗を解消してサラサラにするために、食事習慣を見直してみましょう。

ねっとりした脇汗の原因とは?

脇には毛穴がたくさんあり、汗腺と皮脂腺が集中しています。わきがの人はアポクリン腺から分泌する汗にタンパク質と脂質が含まれているので、これがねっとりとした汗になります。

 

この分泌されるタンパク質と脂質は日々の食事が元になっています。タンパク質や脂質が多く含まれる、肉や乳製品、卵やパンなどを食べるとそれがアポクリン腺から分泌されるのです。

 

さらにもう1つ。皮脂腺からは皮脂が分泌されます。この成分のほとんどは脂肪酸です。この脂肪酸は活性酸素と結びつくことで、過酸化脂質に変わり、ねっとりとした汗と悪臭の元になります。

 

たとえば喫煙や飲酒の習慣がある人はアセトアルデヒドを吸収するので体内の活性酸素が増加し、皮脂腺から分泌する脂肪酸を過酸化脂質に変えてしまいます。

 

まずは肉や乳製品、煙草、お酒など原因になる食事や習慣を適宜制限することが大切です。

脇汗をサラサラにする食事とは?

酸性であるタンパク質や脂質を取ったときには、アルカリ性食品を一緒に食べるとタンパク質や脂質を分解して中和してくれるので、脇汗がサラサラになります。

 

ビタミンやミネラルが豊富な食品はおおむねアルカリ性です。

 

特に梅干しはミネラルが豊富。1グラムで牛肉100グラムの酸性度を中和すると言われていて、とても効果的です。食事に一粒加えてみてもいいでしょう。塩分が気になる人には梅酢や梅エキスをお水で割って飲んでも効果があるそうです。

 

またミネラルは抗酸化物質なので、活性酸素の増加を防ぎます。そのほか、ビタミンE・C、ファイトケミカルなども抗酸化物質です。

 

ビタミンE・Cはレモンやイチゴ、ゴマなどに、ファイトケミカルは緑黄色野菜やトマト、ブドウ、緑茶などに多く含まれます。

 

油を使う場合には植物油がよいでしょう。オリーブオイルはオレイン酸を多く含んでいるので、抗酸化作用が期待できます。

まとめ

脇汗をサラサラにするためには、タンパク質や脂質、油分を控えて野菜や魚介類、海藻などを意識してとることが大切です。昔ながらの和風の食事習慣がサラサラ脇汗にはいいようですね。

 

 

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