多汗症を治療する薬の3大有効成分とは?

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多汗症を治療する薬の3大有効成分とは?

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多汗症になっていない方にとっては、ただの汗かきの認識かも知れませんが、日本全体でみると、多汗症で悩んでいる方は人口の5%を占めています。

 

その症状や汗をかく部位も様々であり、その治療にはいくつかの薬が使用されます。

1.多汗症を治療する薬 抗コリン薬、抗不安薬

多汗症には、自律神経の失調が原因になる事が多いので、精神的な緊張や上がりから発生する多汗症には、抗コリン薬や、抗不安薬というような薬が使われる事があります。

 

抗コリンのコリンとは、アセチルコリンの事で、このアセチルコリンの働きにより大量発汗が促されます。

 

本来なら、制御する必要はないのですが、多汗症患者の場合には、発汗のバランスが崩れているので抗コリン薬でブロックしているのです。

 

抗コリン薬、抗不安薬、いずれも、緊張や不安状態を改善する事により、大量に汗が出るのを予防しようという種類の薬です。

2.多汗症を治療する薬 プロバンサイン

プロバンサインとは、多汗症治療薬として唯一認定を受けている治療薬で抗コリン薬の一種です。

 

また、精神性の発汗や緊張から起きる多汗症には、デパスという抗不安薬を使用して、緊張を緩和させて、多汗症の症状を抑えるという方法もあります。

 

プロバンサインもデバスも、通常は医師の処方箋が必要な薬ですが、医師の診断を受けたくないという人は海外の通販サイトから申しこむ事で購入できます。

 

ただし、副作用があるので、その点は慎重に調べる事をオススメします。

3.多汗症治療薬、塩化アルミニウム

多汗症は、顔や背中や手の平などから、尋常ではない発汗をする症状ですが、その症状を止める薬としては、塩化アルミニウム配合の制汗剤を使う事が出来ます。

 

塩化アルミニウムが、毛穴の周辺で炎症を起す事で、毛穴からの汗の分泌を抑えます。

 

ただ、根本的な治療にはならない対処療法であり、副作用として痒みが発生する、炎症が起きるという事もあります。

まとめ

多汗症の原因や理由は、複数あり、治療の方法も投薬から手術まで色々あります。

 

自分のは、特別な多汗症だからと諦めず、自分にあった治療法を探してみましょう。

 

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